EXIT兼近、女性が苦手だった 意外な実態に「こんな人だったのか」と驚きの声
チャラ男系芸人としてブレイクしている兼近大樹だが、じつは「接したことがない」と思われるほど女性が苦手だったようだ。
■続々と恥ずかしい話が明らかに
撮影の様子を聞かれた藤田は「今まで女性と接したことがないのかなって」と振り返り、「ハグするときも指ピーンってなってるし」「胸元に手を当てるシーンも一向に始まる気配がなくて、私が兼近くんの手持って『ここです』って、自分からリードしましたね」と詳しい様子を語る。
その後も「手つなぐのも、どうしたらいいかわからなそうだったから、私から手つないでるから…」と恥ずかしい話が次々明かされ、VTR明けの兼近は「全国で流さないでください…」と困り果てた。
■意外な実態に驚きの声
当の兼近自身は、撮影が進むに藤田に心奪われ、対談後、タクシーが着くや即座に席を離れた藤田を名残惜しんだとショックを口に。
イメージからは意外な実態に、視聴者からは「兼近こんな人だったのか… ただのうるさい人やと思ってた」「兼近さんイメージ変わっちゃうわ」「兼近ほど世間の認識のギャップ激しい人いないんじゃないかってくらいだよね…」といった感想が上がったのだった。
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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太)