丸山桂里奈、激安スーパーは「兄みたいな存在」 その理由にケンコバも爆笑
激安スーパー・マルヤスを訪れた丸山桂里奈が、同スーパーを「兄みたいな存在」と例えたが…。
◼丸山にとっては兄?
マルヤスはものによっては無料で提供する商品まであった超激安店だった。ケンコバは大量の食材を買い込んだ丸山に「丸山さんにとってマルヤスとは?」と質問する。
丸山は「私の兄みたいな存在です」と吐露、「私の兄が丸山ヤスヒロって名前なんで、マルヤスって呼ばれてたんで」とその理由を語りケンコバらは爆笑。続けて「お兄さん、賞味期限のほうは?」とケンコバに聞かれた丸山は「切れてんのかな、まだ結婚してないんで」と主張し笑いを誘った。
◼視聴者も反応
マルヤスは丸山の兄の愛称でもあった。
丸山とケンコバの息のあったやりとりに視聴者も反応。「丸山桂里奈にとってマルヤスは兄みたいな存在(名前が)」「兄がマルヤスかぁ」「兄の賞味期限も切れてるとか言うなし」「まさかのオチ。マルヤマヤスヒロでマルヤス、ウソでしょ!! そんな奇跡ある?」と多くの感想が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)