『イッテQ』ロッチ中岡、女子高生たちを鼓舞した“ひと言” 名言だと話題に

高校生たちと、難しい企画に挑戦したロッチ・中岡創一。生徒たちを鼓舞した彼の言葉が多くの反響を呼んでいる。

2021/09/06 12:00

■中岡の言葉に「名言」の声

「つらく苦しいときは、上に登っているとき、頂上に近づいている」という中岡の言葉には、多くの視聴者が反応。

インターネット上には「中岡くん、いいね。つらく苦しい時は登ってるとき。頂上近いよ! なんでも考え方なんだね」「中岡いいこと言うな!」「ロッチ中岡の声かけ、普通に名言だと思う」「中岡さん優しいし、集中力がすごかった」といったコメントがつぶやかれており、中岡の言葉は多くの視聴者にも響いたようだ


関連記事:3時のヒロイン・ゆめっち、好きな芸人を告白 ロッチ・中岡から乗り換えたのは…

■学生スポーツを応援

中岡は、中学高校と6年間ホッケー部に所属し競技経験がある他、日本ホッケー協会の公認アンバサダーを務めるなど、スポーツ好きであることも知られている。

同番組ではこれまでにもスポーツに励む学生たちとコラボレーションしており、今年8月には、過去にハンドベルの企画に参加した学校がインターハイで活躍する姿をツイッターでシェアしていた。

笑いのセンスもさることながら、中岡のスポーツへの熱い情熱も多くの人を惹きつけているようだ。

・合わせて読みたい→ロッチ中岡、“おじさんがかじる用のメダル”作り称賛 「これが噛み対応」

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【Amazonセール情報】ココからチェック!