ヒコロヒー、ブレーク前に憧れのダイアンと共演済み？　喜劇作家を名乗り…

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◼ダイアンも覚えていた

夢を追い、金に困っていたリスナーがヒコロヒーだとは知らなかったが、電話で話したのは「覚えている」とダイアンは言及。ユースケは「女芸人だと思っていた」とうそぶいて笑いを誘う。

ヒコロヒーは、自身が出演した『よなよな…』を後日聞き直したところ、携帯を借りていた同居人が「私に代わるとき、ヒコロヒーって言ってるのが思いっきり入っていた」とヒコロヒーだとバレバレだったと苦笑した。

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◼視聴者も反応

視聴者からは「ヒコロヒーの表情が終始やさしい、ダイアンへの敬意を感じる」「ヒコロヒーがこんな笑ってるの久しぶりに見たかも」「ヒコロヒーの表情がめちゃくちゃダイアンのこと好きなの伝わってくる！」とダイアンファンのヒコロヒーを楽しんだ声が殺到。

また、ヒコロヒーがリスナーとして登場した『よなよな…』はヒコロヒーのブレーク後に注目を集め、ネットでも話題となっていた。

そのため、「あの生電話の話ファンに蒸し返されるの嫌なのかなとか思ってたから自分から話し出してて安心したし話聞けて本当に嬉しい」「お話できて嬉しかっただろうなぁ、完全に泣きそうになるくらい熱くなってると思う。あの時大好きな2人に背中を押されて、着実に夢を叶えていてステキすぎる」といった感想が寄せられていた。