加藤浩次、BSテレ東「宇宙の日」で宇宙ビジネスに迫る ISSとの交信も実現

加藤浩次が、12日のBSテレ東「宇宙の日」を締めくくる『2021年 宇宙ビジネスの覚醒』で日本の宇宙ビジネスに迫る。

2021/09/04 12:00

■宇宙でエンターテインメントを

河北:宇宙のことは夢のように思っていたんですけど、番組に出演して現実味がすごく増しました。「宇宙ビジネス」については、地球で行われていることと一緒というか、宇宙に権利だったり、保険だったり、意外と現実に近いものだと感じました。


なので、エンターテインメント業界を宇宙に持っていきたいなというふうに思いました。そういう部分でしか私が関わることができないなと思ったので。意外と「宇宙旅行どうですか?」みたいなCMとかも、この先できるんじゃないかな、とすごく思いました。


関連記事:剛力彩芽、破局後に一人暮らしを始めた理由を櫻井翔が追求 「きっかけはなに?」

■家族そろって楽しんで


宇宙の日


岡田英吉プロデューサー(BSテレ東制作局):2021年、月・火星・銀河系…はるか星空の彼方に思いをはせるばかりの時代ではありません! 宇宙はすぐ身近なフロンティア・ビジネスとして、皆さんのそばに迫ってきているのです。その意外な熱量を加藤浩次さんが分かりやすくお伝えします。


加藤さんならではの鋭い切り口で、星出宇宙飛行士に直撃質問! 二人の熱い意見交換も見どころです。宇宙飛行士を夢見る子供たちから、ビジネスに興味津々のお父さん、お母さんまで、ご家族そろってお楽しみください!

・合わせて読みたい→山田裕貴、都市伝説のエピソードがなぜか宇宙人話に 「記憶を消されているかも」

(文/しらべぇ編集部・けろこ

【Amazonセール情報】ココからチェック!