不愉快極まりない 真夏の電車でムカついた他人の最悪な行動
真夏の電車の中で繰り広げられる迷惑行為とは、どのようなものがあるのだろうか?
③うちわであおぐ人が邪魔
「それなりに混んでいた電車に乗っていると、隣にいた男性がうちわであおぎだしたんです。そのうちわが私をかすめて、痛くはないのですがうっとうしくて…。
その日は暑かったので、あおぎたくなる気持ちもわかります。それならせめて、周囲には注意してほしいと思いました」(20代・男性)
④水を飲もうとしてこぼす
「びっしょり汗をかきながら、電車に乗ってきた女性がいました。その人は電車の中で汗を拭き、水分補給のためペットボトルに入った水を飲もうとしたんです。
その瞬間こぼれてしまって、もう少しで私に水がかかるところでした。喉が渇いていて焦ったのかもしれませんが、飲むなら人のいる場所から離れてほしかったですね」(30代・女性)
夏に限らず電車の中では、他の乗客に迷惑をかけないように気をつけてほしいものだ。
・合わせて読みたい→イライラは車内混雑だけじゃない… 通勤電車で見かける人の不快な行動
(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)