最上もが、子育てで注視すること 「自分が散々苦労して」「いくらかかったか」
過去に歯で苦労した経験があるだけに、長女の歯並びは気になるそう。
■「歯磨きの大切さと歯並びは注意深く」
第1子となる女児が誕生したことを今年の5月に発表した最上。シングルマザーとして育児に奮闘している中、注視していることあるという。
それは長女の「歯」について。「今からこうしておこうっておもうのは歯磨きの大切さと歯並びは注意深く気をつけるてことくらいでしょうか」と記す。
■過去に苦労した経験
理由としては「自分がもう本当散々苦労して歯医者にどのくらい通ったか さらに歯科矯正でいくらかかったか…」と過去に歯で苦労した経験があるから。
歯医者に通い過ぎたあまり、一時期は歯医者に貢ぐために働いているのかと思ったほどだとジョークも。「トータルいくらかかったかは計算したら悲しくなりそうでしてない そしてクソ痛いからもうやだ」と相当な金額を費やしたようだ。
■「私ができることはできる限り…」
そして「成長していくにつれて 本人が色々気になることもでてくるだろうし その都度、私ができることは できる限りやっていきたいと思ってます」と母親として娘に尽力することを約束。
最上は毛深いことが悩みで脱毛した過去がある。今後、長女も脱毛したいと言えば「絶対協力する」と誓った。
■歯磨きだけは怠るな
今回だけではなく、過去にも歯の大切さについて語っていた最上。
2020年8月18日に更新したツイッターでは「子どもの頃の自分に言いたい。どんなに面倒でも歯磨きだけは絶対に怠るな、そして柔らかい歯ブラシで優しく磨け、と…」と、つづり、知覚過敏や虫歯の後遺症はつらくお金がかかると明かす。
さらに、学生時代の自分には「歯医者に歯科矯正勧められた時、ビビらず早めにやっとけ!普通に笑えるぞ!」と呼びかけていた。
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(文/しらべぇ編集部・RT)