金爆・喜矢武豊、隔離期間の終了を報告 「ひとまず元気になりました!」
新型コロナウイルスに感染して療養していた喜矢武豊が、隔離期間終了を報告。ファンからは安堵の声が寄せられた。
新型コロナウイルスに感染して療養していたビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーの喜矢武豊が30日、公式ツイッターを更新。隔離期間が終了したことを報告した。
■今月20日に発熱
喜矢武は今月20日に発熱の症状があり、PCR検査を受けたところ陽性が判明したため療養していた。
発熱以外に目立った症状はなかったが、24日にはツイッターで「良くなってきてるのに治りそうで治らん! なかなかしぶといやつだ。もどかしい」とつづっていた。
■味覚と嗅覚が弱いものの…
きょう30日、バンドの公式サイトやSNSで「保健所の指導による隔離期間を終了いたしましたことをご報告させていただきます。今後より一層の体調管理・感染対策を行いつつ、日々の生活を送ってまいります」と告知。
これを受け、喜矢武も「味覚と嗅覚が弱いものの、ひとまず元気になりました! これからも体調に気を付けて元気に暮らしたいと思います!」とツイートした。
味覚と嗅覚が弱いものの、ひとまず元気になりました!これからも体調に気を付けて元気に暮らしたいと思います! https://t.co/d1TNlwOXgP
— 喜矢武豊(喜屋武豊、キャン豊) (@yutakya_n) August 30, 2021
■ファンからは安堵や気遣い
この報告に、ファンからは「本当に本当におかえりなさい」「ここ数日…気が気じゃなかったよ…」「またいつかライブで元気なキャンさんに会えることを楽しみにしてます!」と安堵する声や、「慌てずにゆっくり復帰してください」「まだまだ無理せずぼちぼちで」と気遣う声も。
また、現在も味覚と嗅覚が弱まっていることから「早く元通りになりますように…」「早く回復して美味しいごはん食べられますように…!」「早く完全回復されることと、これからも元気で暮らせますよう祈っています」といったコメントも寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・けろこ)