自分が悪いのに逆ギレ…　遅刻した友達が放ったとんでもない一言

「友達が二度寝したせいで、3時間くらい遅刻してきたんです。さすがにそこまで遅刻するのはダメだと思い、『気をつけたほうがいい』と伝えました。それでも友達は、ヘラヘラと笑っていて…。

さらに『あまり細かい男は嫌われるから、やめておいたほうがいい』と、なぜか僕に説教してきたんです。3時間もの遅刻を注意するのは、細かいことではないと思うのですが…」（30代・男性）

「友達が何度も遅刻するので我慢ができず、不満をぶつけたんです。ただ、少しきつい言い方をしてしまいました。そのために、友達も引くに引けなくなったようで…。

自分が悪いことを棚に上げて、『おまえも遅刻くらいするだろう』と僕に言ってきたんです。たしかに僕だって遅刻するときもあるかもしれませんが、そのときはきちんと反省と謝罪をしますよ」（30代・男性）