長嶋一茂、沢口靖子との初共演で興奮 太もも撫でられ体に異常が…
長嶋一茂のドラマデビュー作で共演した沢口靖子。演出上、何度も太ももを撫でられ一茂は…。
◼興奮のあまり
一茂は、沢口がリハーサル・テストの段階で本番同様の芝居をするために、実際に10杯近くのノンアルコールビールを飲んでいたと指摘。当然ながら、何度も太ももを撫でられた一茂は本番直前に「鼻血が止まらなくなりました」と語る。
「だって、こんなキレイなかたがですよ。ずっと僕の内ももをですよ、触ってきて、興奮しない男なんていないでしょ」と力説する一茂に、ちさ子は「バカじゃないの」、高橋は「興奮して鼻血出る人ってマンガ以外にもいたのね」と呆れ気味。
「ホントに鼻血が止まんなくなっちゃったの、俺は」と主張する一茂に、沢口は「なんか鼻血事件ありましたね」と微笑んだ。
◼視聴者の感想は?
沢口との共演で興奮のあまり鼻血を出した一茂。
この貴重なエピソードに視聴者も反応。「実際鼻血出たのね一茂さん。興奮するにも程があるぜ…」「良かったわね血が集まったのそこで」「私ももしお会いできたら鼻血とまらなくなるかも。一茂さん、本当にマンガみたいな話だな」といった感想が寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)