長嶋一茂、沢口靖子との初共演で興奮 太もも撫でられ体に異常が…
長嶋一茂のドラマデビュー作で共演した沢口靖子。演出上、何度も太ももを撫でられ一茂は…。
◼ドラマで共演
同番組初出演となった沢口。ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子には「はじめまして」、一茂と石原良純には「お久しぶりです」と声をかけたため、MCのサバンナ・高橋茂雄が一茂・良純とは初対面ではないと気づく。
ちさ子とは初対面だった沢口だが、じつは一茂と良純とはドラマで共演済み。プロ野球選手を引退した一茂がはじめて出演したドラマのヒロインが沢口だったと明かされた。
◼第一印象は「こんなおキレイなかたが…」
2人が共演したのは1999年放送のドラマ『坊さんがゆく』(NHK)。一茂は主人公を演じた竹中直人の弟役、沢口はヒロイン役だった。
お坊さん修行に入った竹中を思い、酒におぼれた沢口が一茂に絡む場面を番組は用意。一茂のたくましい太ももを沢口が撫で回すシーンに、一茂は「なつかしいですね」と当時を振り返っていく。
「最初、こんなおキレイなかたが世の中にいるのかとまずビックリした」「もうホントにキラキラしてて」と沢口の第一印象を吐露。その沢口にリハーサルから何度も太ももを撫でられ、体に異常をきたしたと明かす。