ローソン定番商品8種が“いまだけ”劇的パワーアップ 「肉量」が感動レベルだった
ローソンは24日から「肉祭」なるキャンペーンをスタート。定番商品が肉倍増されるなど、大変有り難い企画となっていた…。
ローソンは24日より、期間限定の肉料理強化キャンペーン「ローソン肉祭」を開始。
その中で、パンコーナーの定番・ハンバーガー商品2種が今回のキャンペーンでさらにパワーアップ。早速実食したのでここで紹介したい。
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■8商品が劇的進化
本キャンペーンは、「坂内食堂監修 喜多方ラーメン」や「豚しゃぶのサラダ」、「ハムカツ&焼きそばサンド」など定番商品、過去登場商品に“肉を追加する”という単純明快で最高な改良を行っていることが特徴だ。
ラーメン、ベーコンマヨパン、唐揚げ弁当など8商品がリニューアルされており、それぞれ肉の量を倍近く増量。喜多方ラーメンなんかは通常のラーメンからほぼチャーシュー麺にクラスチェンジしているほどだ。…最高。
パワーアップ!「肉祭」開催中♪「坂内食堂監修 冷し喜多方ラーメン ~肉盛~」や「ハムカツ&焼きそばサンド ハムカツ2倍」など、いつもよりお肉が多く楽しめます。#ローソンアプリ でおトクなクーポンも配信中(^^)#ローソン https://t.co/1sOieOyy97 pic.twitter.com/MUth1M2rXd
— ローソン (@akiko_lawson) August 23, 2021
■バーガー系に注目!
記者が注目したのはハンバーガー系商品2種。今回「てりやきハンバーガー」(140円)、「チーズバーガー」(240円)がそれぞれパティの倍増化を行っており、パッケージには「肉2倍」としっかり銘打たれている。これは期待大。
発売日当日、早速購入した記者は通常サイズのバーガーなどと一緒に購入。サイズの違いや味の特徴をチェックすることにした。