ロバート馬場、渾身のマグロ料理の評価にショック 「技術におぼれて…」
料理芸人として名高いロバート・馬場裕之がマグロを使ったアレンジ料理を創作したが…。
23日放送『関ジャニクロニクルF』(フジテレビ系)に人気お笑いトリオ・ロバートの馬場裕之が登場。料理の腕前に定評のある彼がマグロを使ったアレンジ料理を披露したが、驚きの評価がくだされた。
◼マグロカスタム
既存の料理や食材に手を加え、新しい料理を創造する人気企画『カスタムグルメ』をこの日は放送。マグロの水揚げ量で全国トップクラスの神奈川県・三崎漁港で、新たなマグロカスタムに挑戦していく。
魚好きのゲスト・馬場と井上咲楽がマグロを使ったレシピを考え調理。関ジャニ∞・村上信五と、マグロ料理の名人やマグロ料理店の店主などマグロに精通した地元民が審査員を務める。
◼馬場は自信満々
馬場は「先週も来ましたよ、三崎。『三崎でとれるシラスの茹で汁を使って調理してください』ってオファーで。僕、定番料理作ったら番組に呼んでいただけないんで、常にカスタムグルメやってるんです。お笑いほとんどやってないです、お笑いでこんなに自信満々なことないですよ」とカスタムグルメへの絶対的な自信をのぞかせる。
そうして出来上がったのが、うなぎのひつまぶしのようにマグロのホホ肉を3つの食べ方で味わい尽くす「マグロまぶし」。井上考案の、食べ歩きもできるチーズドックをアレンジした「マドック」と、どちらのアレンジが優れているかを審査員が評価していく。