千鳥ノブ、高校から交際してきた妻の後悔を代弁 「ノブしか知らない」
高校時代に交際を開始し結婚した千鳥・ノブ夫妻。ノブは「ノブしか知らない妻」に謝罪して…。
21日放送『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)で千鳥・ノブが妻との馴れ初めを告白。妻が後悔しているのではと心配する本心を漏らし、大きな話題を集めている。
◼年の差カップルに密着
「年の差カップルってなんなん?」と題し、年上彼女の年齢差カップル・夫婦に密着したこの日。ゲストのおいでやす小田と藤本美貴も年の差夫婦で、小田は5歳年上の妻、藤本の夫・品川庄司の庄司智春は9歳上だと触れる。
対して、ノブの妻は高校からの同級生。ここから馴れ初めについて語っていく。
◼しゃべりかけたくて…
ノブは「同じクラスになって、Mr.Childrenの話を前の席でしてて」と妻との出会いを回顧。
「『あの子(現在の妻)としゃべるためにはMr.Children聴いたらいいんだ』と思ってミスチル聴いて、歌ドワーッと覚えて。『ミスチル好きなん?』ってしゃべりかけた」と彼女に話しかけるために、彼女が好きだったミスチルを覚えたという。
それから交際がはじまり夫婦になって現在に至ると明かされると、藤本は「スゴーい」と感嘆、テレビ朝日・弘中綾香アナも「一途」と絶賛するが、ノブは複雑な表情を浮かべる。