土屋アンナ、自身の身体的特徴を自慢 「どのモデルにも負けない」
「鼻につかない程度の自慢話」で盛り上がるなか、土屋アンナが自慢したのは…。
◼土屋の体の特徴は?
「私の自慢は、裸足で熱々の砂浜を歩けますね。足の裏の皮、手の皮はどのモデルにも負けない」と土屋は熱弁。「炊きたての炊飯器をそのまま持って、違うところに移動できる」「油のなかに指入っても『あっ入っちゃった』(ぐらい)」と皮膚の強さを解説し、出演陣を驚かせる。
続けて「普通だったら油飛んだらイヤッてなるけど(油に)逆に入れてやる」「神輿担ぐときも裸足で平気」と猛アピール。これは集中して気づかないといった理由ではなく、「その時間がもったいないっていう。なにかをタオルで持って移動させるのも、ビーサンを履く時間がもったいない。だったら慣らせろって」と時間節約の意味もあると明かした。
◼ツッコミが飛び交う
ただし、松本から「猫舌でもない?」と尋ねられた土屋は「もう、熱いと思っても…1回出しちゃうかもしれないけど」と口中は我慢できない瞬間があると苦笑。「めちゃくちゃ猫舌やん」とツッコまれた。
土屋の驚きの体質に視聴者も反応。「口の中は弱い土屋アンナ」「土屋アンナが熱々の砂浜裸足で歩ける話はいらんのよ、なんなん熱々の炊飯器も持てるって話は」とツッコむ声が殺到していた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)