見取り図・盛山晋太郎、首血まみれで漫才した過去 客席からは悲鳴
漫才の営業に遅刻した盛山。営業先に向かうタクシーの中で髭を剃っていたのだが…。
■24回目のアラームで…
番組では「芸能人の異常な日常」として、盛山のプライベートにカメラが潜入。就寝中の様子を捉えた映像では、起床用のアラームが鳴ってもすぐに止め、再び眠りにつく盛山の姿が。
その後も、アラームを止めては寝るを繰り返し、その回数なんと23回。24回目のアラームでようやくベッドから起き上がった。
■「朝がほんまに弱い」
盛山いわく、1分や2分刻みでアラームを設定しているとのこと。今回の密着映像では24回目のアラームで起床したが「これは少ない方」だという。
「朝がほんまに弱い」と朝への苦手意識があることを打ち明けた盛山。過去には午前11時スタートの漫才の営業に遅刻したこともあったと語り始める。
■客席から悲鳴
「起きたのが11時やった。急いでタクシーで行って、タクシーの中で髭も剃った」。遅刻しながらもなんとか営業先に到着した盛山は、急いでステージへ。
すると、客席からは「キャー!」と悲鳴が。なんと盛山はタクシーの中であわてて髭を剃っていたせいで首や顔を切ってしまい、血まみれになっていたという。「首血だらけでステージ出た。(悲鳴が上がった瞬間)めっちゃ人気出たんやなって思った」と振り返った。
■大事な約束に遅刻した経験は…
ちなみに、しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,357名に調査したところ、およそ3人に1人が「大事な約束なのに遅刻をしたことがある」と回答している。
盛山の“血まみれエピソード”に、インターネット上には「ち、血だらけ(苦笑)それはヤバイな」「首血だらけは怖すぎる」とドン引きするユーザーが見受けられた。
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(文/しらべぇ編集部・RT)
対象:全国20代~60代の男女1,347名 (有効回答数)