ヒカル、雨上がり解散で流れた“憶測”に言及 「印象操作が行なわれている」
雨上がり決死隊が解散。この影響でヒカルと宮迫博之に関して様々な憶測が飛び交っていることについて、ヒカル本人が言及した。
18日、人気ユーチューバー ・ヒカルが自身のYouTubeチャンネルを更新。雨上がり決死隊の解散により、自身と宮迫博之について様々な憶測が報じられていることに言及した。
■雨上がり決死隊の解散で憶測が飛び交う
17日にコンビ解散を発表した雨上がり決死隊。日頃から宮迫と親交があるヒカルだが、この影響で、ヒカルに関する様々な「憶測」がテレビ番組やネットニュースで流れていると語る。
解散が発表された当日、ヒカルが確認しただけでも、ヒカルの名前が書かれた記事がYahoo!ニュースに掲載され、批判的なコメントも多く書き込まれていたという。また、YouTube動画のコメント欄や自身のSNSのDM、生配信中にもこれらに関する質問が多数寄せられたと明かした。
■ヒカルは「印象操作が行なわれている」
そこでヒカルは、ネットニュースで書かれていた「宮迫がヒカルを生涯の相方に選んだ」という内容について、ヒカルは「すごい憶測で、とんでもない記事」としつつ「(宮迫さんは)僕のことを一回も相方に選んでない」「すごい印象操作が行なわれている」と否定。
「僕がどうこう言ったところで、宮迫さんがどう思ってるかって言うのはわからない」「反論したい気持ちとかいっぱいある」としつつ、「それを言ったところで誰も幸せにならない」「この件については、何も言う気ないです」と語った。