『酒のツマミ』アンミカ、スパイの元恋人から教わった「究極のサバイバル術」
20日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』にアンミカが出演。「昔の彼氏がスパイだった」と、教わった究極のサバイバル術を明かす。
■アンミカが教わった「究極のサバイバル術」
土屋は「小さい頃から『ランボー』シリーズを毎日のように見て、危機回避能力が身についた」と切り出す。そして「もしスタジオにクマが現れたらどうする?」と問いかけ、クマやサメなど、危険な生き物から身を守るための持論を展開する。
すると、突如アンミカが「サメは目と鼻が弱いから…」と加勢し始め、大悟は「何で(この話題で)話が合うねん!」とつっこみ、笑いを誘う。また、アンミカは「私、昔の彼氏がスパイやったの」と衝撃の告白をし、その男性から教えてもらったという“究極のサバイバル術”を披露して一同を驚かせる。
■鼻につかない程度のプチ自慢
さらに、松本は「鼻につかない程度の“プチ自慢話”をしませんか?」と問いかける。その例えとして、「俺は“猫の威嚇”を怖いと思わない」と語ると、一同は「全然、鼻につかない!」と大笑いする。
そして話を振られた大悟は「ちょっと鼻についちゃうかな…」と言いつつ、島育ちだからこその特技を持っていることを語り、一同をどよめかせる。その後も土屋やノブがプチ自慢を披露していく中、清水は「4、5年前に足の裏が…」と人体にまつわる不思議な体験をしたことを明かす。これに松本は「いいねー!」と笑い、大悟は「それは自慢か?」と首をかしげる。
■自分のパートナーを褒める?
その他にも、アンミカの「自分のパートナーを人前で褒める? 褒めない?」という疑問や、斉藤の“芸人としての切実な悩み”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す本音トークに注目だ。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)