杉村太蔵、遠野なぎこと大島由香里に「TVと実物の違い」を指摘され絶句
杉村太蔵が、遠野なぎこと大島由香里から「TVと実物の違い」を指摘され絶句。机に崩れ落ちてしまう場面も。
■「近づくなオーラ」が?
遠野はショックを受ける杉村に「なんか近づくなオーラを出してるよ」と声をかける。焦る杉村は「そんなことないですよ。ねえ?」とふかわりょうに助けを求める。
ふかわは「その側面は私は知らない。感じるんだ?」と大島に質問。すると大島は「はじめましてのときに太蔵さんの醸し出すほんとに、寄ってくるなオーラがすごかったんですよ」とコメントし、遠野も「そう」と同調。
思わぬ指摘を受けた杉村は苦笑いを浮かべ、ハンカチで汗を拭う。そして番組最終盤、「大島さんから距離が…」と語りかけ、何かを話そうとしていたが、放送終了となってしまった。
■番組では和やかな会話
杉村はふかわと大島に加え、隔週レギュラーの遠野と武井壮とも共演し、和やかな会話を見せている。少なくとも番組上では、出演者と良好な関係を築いていることは間違いなさそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)