ノンスタ井上、グラドルのスリーサイズの秘密に衝撃 「挨拶って…」
2000年代に大活躍した伝説の元グラドル・小阪有花さんがゲスト出演。撮影の衝撃的な裏側について語られ…。
■撮影裏では「グラドルの裸はえげつない」
さらに1991年から1997年まで放送されていたお笑いバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)の人気コント「放課後電磁波クラブ」で今田耕司や東野幸治らが着ていた、バストからへそ下にかけてVの字に大きく開かれたマイクロビキニを着ていたという小阪さん。
撮影ではもう少し面積が広いグラビア用のものを着ていたとし、「ガムテープをバッテンにされてました」と明かす。マイクロビキニの特性上、パッドやワイヤーがなく胸を支えることができないため、ガムテープを背中から正面にかけてクロスのように貼り付けて固定していたとのこと。
その知られざる下準備に井上も「大変やな~」と感嘆。続けて「不思議な形の水着のときのグラビアアイドルの裸はえげつない」などと小阪さんのあっけらかんとした告白に大笑いする井上であった。
■ファンからは「懐かしい」の声
ファンからは「サイズはご挨拶、58理論ね!」「ウエスト58は絶対嘘やと思ってたらやっぱそうなんですね」「基本ウエスト58cmわかる」と納得する声が多数。
また「小阪有花、めっちゃ好きやったわ」「芸能界を引退している伝説のグラドル小阪有花さんが出演してくれる井上さんの人脈と人柄が素晴らしい」「久しぶりに見れて嬉しい!」と当時ファンだったというユーザーも散見され、懐かしむ声が続々と寄せられている。
■元グラドル・小阪有花さんが半生を語る
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(文/しらべぇ編集部・植野春香)