太田光、若手時代のこだわりを捨てた理由 ヒコロヒーが猛ツッコミ
ピン芸人のヒコロヒーが、爆笑問題・太田光に若手時代のこだわりについて質問した結果…。
◼ヒコロヒーの悩み相談
芸歴11年目にしてブレークを果たしたヒコロヒー。収入の増加など生活が激変した彼女が、先輩芸人の爆笑問題や講談師・神田伯山、ファーストサマーウイカらに悩みを打ち明けた。
番組終盤、ヒコロヒーは爆笑問題に「若いころはこだわっていたけど、もうちょっとこだわらなくなってきたものってあるのかなって」と質問する。
◼暗転のタイミング
ヒコロヒーは舞台で「暗転のタイミング」に必要以上にこだわってしまうと吐露する。
「単独ライブなんかで、一瞬でも暗転のタイミングがズレたら『ちょっともう1回』ってできるまで合わせてもらう」と告白。しかしそのこだわりが「単独のパッケージ全体で見たときに『あんまりこだわらんでも良かったんかな?』って(思えた)」と無駄なこだわりだったと反省したと明かす。