ヒコロヒー、ブレークで後輩の態度が変化 コンビニで「好きなもの買い」と促すと…
ブレーク中のお笑い芸人・ヒコロヒーが、かわいがっていた後輩の変化に困惑…。
◼コンビニエンスストアで…
「コンビニとか行くと、今までコンビニで『なんでも好きなもの買い』って言ったらジュース1本とかおにぎり1個とか、健気な後輩たちが」とヒコロヒーに気を遣って100円前後のものを頼んでいたとヒコロヒーが回顧。
しかしブレーク後は、「なんか汗拭きシートとか、『歯ブラシいいすか?』とか言い出して」と遠慮なく日用品を持ってくるようになったと不満げに語った。
◼6月は約100万円
1番貧乏生活を送っていたのが3年前。水商売のバイトをクビになりお笑いでも稼げなかったヒコロヒーが、家中を探しても「6円しかなかった」極貧生活だったと振り返る。
自身のYouTubeチャンネル『ヒコロヒーの金借りチャンネル』では毎月の給与に言及しており、6月分の給与は「98万円」で生活が激変していると明かしていた。
それを知っているだろう後輩が、ついこれまでよりも高額な汗拭きシートを遠慮なく頼んでしまうのも、仕方がないのもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)