上地雄輔、「横高にチアガールが」と母校の変化に驚き 逆転勝利に大興奮
上地雄輔が、母校・横浜高校の甲子園での劇的な逆転勝利に大興奮。対戦した広島新庄高校の強さも称えた。
■対戦校の強さも称える
しかし、横浜高校は2点を追う9回裏、2アウト1、3塁で、1年生の緒方漣選手が左翼席にサヨナラ3ランを放ち、3-2で逆転勝利を収めた。
母校の劇的な勝利に、「キタァー! 1年生が1年生を救った!」と大喜びの上地は、「広島新庄本当に本当にほんっっとーに素晴らしいチームだった」と相手校も称えた。
また、フォロワーからのメッセージに応じて、「こういう試合に勝つと学生は強くなるし、次から負けてても相手や野球場の雰囲気が『また逆転あんじゃねーか?』て勝手に思ってくれるから横浜のベンチも選手も『イケるかも』って前向きになれるよ」と次戦への期待を込めている。
キタァーーーーー!!
1年生が1年生を救った!!
広島新庄本当に本当にほんっっとーに素晴らしいチームだった👏👏👏— 上地雄輔 ( #遊助 ) (@KamijiUsuke) August 11, 2021
■フォロワーから祝福の声
この大逆転劇に、フォロワーからも「鳥肌立ちました」「おめでとうございます」「すごすぎる」と祝福や驚きのコメントが殺到。
また、横浜高校のスタンドにチアガールがいる光景には「変わってしまうのもなんか寂しいですね」との声がある一方で「球場の男くささとチアガールの鮮やかさのコントラストがいい感じ」「一気に華やかになったねぇ」と好意的な声も寄せられた。
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(文/しらべぇ編集部・けろこ)