狩野英孝、差し入れに添えられたメッセージに困惑 「独特すぎる」の声
差し入れをするときの「独特なメッセージ」で知られる丸山桂里奈。狩野英孝に送ったメッセージとは…。
■独特すぎるメッセージに困惑
丸山からもらった差し入れの写真を投稿した狩野。チョコレート菓子の『きのこの山』と、丸山からの手紙が添えられており、「狩野さま 目がバキバキなのは目からしたら良い事で 目を信頼してます」とのメッセージが。
天然キャラで知られる狩野も、丸山の独特すぎる個性には困惑したのか「丸山桂里奈さんから差し入れ頂きました。ありがとうござい‥ます‥‥」と複雑な思いをつづっている。
丸山桂里奈さんから差し入れ頂きました。
ありがとうござい‥ます‥‥ pic.twitter.com/pI1fTR1mow— 狩野英孝 (@kano9x) August 8, 2021
■ファンたちも爆笑
丸山らしい差し入れメッセージに、投稿には「どう解釈したら良いのか謎すぎる」「相変わらず独特…ですね」「めちゃくちゃかわいい字から繰り出される謎すぎる文章」「えいこーちゃんよりクセが強い（笑）」と爆笑するユーザーが続出。
丸山といえば共演者に駄菓子を配ることで有名だが、『きのこの山』と比較的にリッチなお菓子だったことに「きのこの山いいなぁ〜」「駄菓子じゃないこともあるんだね～」と驚く声もみられている。
■芸人殺し？ のメッセージも
芸人たちをも困惑させる丸山の差し入れメッセージ。過去にはお笑いコンビ・麒麟の川島明も自身のツイッターで「今回のは何から処理したらいいのかもう手に負えない」とお手上げ状態だったことをつぶやいている。
パンと共に添えられた手紙には「ご無沙汰して居ます。いつもTVのドラム管を通じて横目で見てます 梅雨なので食パンにしました！ 背後は大丈夫ですか？」とのメッセージが。川島は、丸山の文章を「翻訳ソフトが誤作動を起こしたかのような素敵な文章」とツッコんでいた。
丸山桂里奈さんは共演するといつも差し入れをくれます。
手書きのメッセージも添えてくれるのですが、今回のは何から処理したらいいのかもう手に負えない。
翻訳ソフトが誤作動を起こしたかのような素敵な文章。
ただ一つ言えることは食パンは本当に美味しかった。
いつもありがとうございます。 pic.twitter.com/fxNyEmj64r— 川島明 (@akira5423) June 11, 2018
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（文／しらべぇ編集部・二宮 新一）
