船越英一郎、異常なストック癖でほぼ業者状態に 製造卸に直接交渉して…
ストック癖があると明かした俳優・船越英一郎。お気に入りの靴下を直接仕入れて…。
5日放送『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)に俳優・船越英一郎が登場。こだわりが強すぎるがゆえのストック癖を明かし、千鳥らを驚かせた。
◼クセスゴリーク
ゲストのクセがスゴい本性を周囲が暴露するクセスゴリークで、マネジャーが船越のストック癖に触れていく。
「とにかく、うちの船越は気に入ったものが次に買いに行ったときにないのがイヤで、日用品でもなんでも1回で大量購入して家にストックするクセがあります」とのマネジャーの暴露に、船越は「一度気にいると、ずっとそれを履き続けたい、使い続けたいと思うんですよ」と苦笑する。
◼驚きのストック癖
靴下は約300足、パンツも約100枚がストックされていると明かされ、ここから船越がお気に入りの靴下を「自分で仕入れている」と語りだす。
行きつけのセレクトショップで靴下を購入していたが、その店での販売が終了すると店員から伝えられた船越。
そこで仕入先・製造卸を聞いて「そこに電話しました。『お宅の靴下しか履きたくないんで、なんとか僕に卸してもらえませんか?』って(交渉した)」とし、「いま僕が取引先です」と胸を張る。
「さすがにロット(注文の最小単位)をちゃんとしないといけないんで1回100足注文してます。履ききれないんですけど」と靴下が大量にストックされている理由を明かした。