『江戸東京たてもの園』のお手頃感が半端ない 「400円は価格崩壊」と話題に
「もしかしたら、この時期一人で行くのにはぴったりの場所なのでは?」と投稿者。
2021/08/05 19:05
■感染対策も万全
バリタチスイミーさんは、「感染症対策もしっかりされている印象を受けた。現在は事前予約制なうえに、場内では『人と2メートル以上離れるように』とアナウンスが流れていた」と話す。
【#ちょっと涼しいたてもの園】
エントランス広場のグリーンゲートでは、風鈴がミストシャワーと風に吹かれて涼しげにゆれています。ゲートの両端に植えたゴーヤには、次々と実がなってきました。午前中には朝顔や黄色いヘチマの花も咲いています。#たてもの園#緑のカーテン pic.twitter.com/sYLIAIAd39— 江戸東京たてもの園 (@tatemono1) July 31, 2021
「そもそも敷地が広いので密になることも全くなく、建物自体も風通しが良い。もしかしたら、この時期一人で行くのにはぴったりの場所なのでは?」と語った。
■宮崎監督作のマスコットキャラクター
マスコットキャラクター「えどまる」は、緑豊かな野外博物館のマスコットにふさわしい色をイメージし、虫をテーマに、アニメーション映画監督の宮崎駿氏により制作されたもの。
担当者は「SNS上には、すでに展示が終わったものも流れているので、最新の情報はホームページで確認してほしい」と述べた。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)