少しは感謝してよ… 一生懸命作った料理に夫が放った最悪な一言

がんばって作った料理は、褒めてほしいもの。もし文句を言われたならば、イラッとするのは当然だろう。

2021/08/02 11:00

③料理は俺のほうが上手

「夫は休みの日に、料理を作ってくれます。それを言うと友達から『うらやましい』と言われるのですが、いいことばかりではありません。夫は自分の料理に自信を持ちすぎて、私をけなしてくるんです。


『料理は、俺のほうが上手だから』とよく言ってきますが、時間をかけて凝った料理を作れば当然おいしいでしょう。こっちは毎日献立を考えて、限られた時間の中で料理しているのに…」(30代・女性)


関連記事:ダルビッシュ有投手、ソウルフードのイラン料理に感動 「食べながら泣きそうに」

④レパートリーを増やして

「ある日、夫がまじめな顔して、私に『話がある』と言ってきたんです。ドキドキしていると、夫が『お願いだから、料理のレパートリーを増やしてくれないか…』と伝えてきて…。


たしかに料理はあまり得意ではありませんが、私なりに飽きないよう工夫しているつもりです。そこまで言うのなら、もっと家事全般に協力的になってほしいと思いました」(30代・女性)


作った料理は、できるなら褒めてほしいものである。

・合わせて読みたい→小川菜摘、豪華手料理で夫・浜田雅功の誕生日を祝福 「また来年も笑顔で」

(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【Amazonセール情報】ココからチェック!