第1子妊娠中のくみっきー、15年続けたネイルもオフ 「子供のため…」
出産に向けて、長年楽しんできたネイルもオフしたというくみっきー。「恥ずかしい! って思ってたけど…」。
「くみっきー」ことモデルの舟山久美子が29日、自身のAmeba公式ブログを更新。出産準備として「15年間つけ続けていたネイルを外しました」と報告した。
■第1子を妊娠中
2019年9月に年上の一般男性との結婚を発表。今年4月には第1子妊娠を報告している。
夫婦でマタニティフォトの撮影に挑むなど、妊娠中の様子をブログで公開してきたくみっきー。今回は「出産準備」と題したブログを掲載し「この度、、、15年間つけ続けていたネイルを外しました」と、ジェルネイルをオフしたことを明かす。
■素爪は恥ずかしいと思っていたけど…
ネイルをオフした指先の写真を載せ「素爪ってすっぴんでいるような気持ちだから恥ずかしい! って思ってたけど…子供のためなら1ミリも気にならない」と、母としての思いをつづる。
産院からは「あともう少ししててもいいわよ」と言われていたそうだが、「取っちゃった」と早めに準備を進めている様子。
「そろそろ出産準備も揃うし入院バックも作らなきゃだなぁ あ! ベビーベッドも作らなきゃ! 着々と準備が始まっております」と、いよいよ臨月に入るのを前に、出産にむけて気持ちも高ぶっているようだ。
■産休中も有意義に
早めに出産準備を進める一方で、28日に更新したブログ記事では、「産休は、仕事していた時には時間に追われてできていなかった自分のやりたいことをたくさんやるんだ」と産休についても言及。
「まずは10年計画で自分のやりたいことをまとめる」「読みたい本も20冊溜まってるので 出産前にマッハで読む予定」と、大きなお腹を抱えながらも、産休中も有意義に過ごしたいと考えているよう。
元気な赤ちゃん誕生の報告を心待ちにしたい。
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(文/しらべぇ編集部・RT)