前任・立川志らくが苦言呈した『ラヴィット』 陣内智則は長寿番組化を予想
朝の情報バラエティ『ラヴィット!』が長寿番組になると陣内智則が太鼓判を押したが…。
28日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)にピン芸人・陣内智則と麒麟・川島明が登場。川島がMCを務める朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)について、陣内が「長寿番組になる」と力説した。
◼バラエティ色の強い朝番組
今春から放送開始となった、「日本一明るい朝の帯番組」を目指したバラエティ色の強い『ラヴィット!』のMCに就任した川島。
ニュースを取り扱う他局の朝の帯・情報番組とは一線を画した、バラエティに特化した内容に放送開始当初から話題を集めてきた。
◼立川志らくの発言
放送開始当初、特に注目されたのは『ラヴィット』の前番組『グッとラック!』の司会を務めた落語家・立川志らくの発言。
『グッとラック』は低視聴率を理由に1年半で放送終了となったが、『ラヴィット』の放送開始当初は『グッとラック』よりも視聴率が振るわなかったため、「これからもっともっと面白くなるっていうところでいきなり打ち切られちゃって。そのあとに続く番組がもっと低視聴率って何だよ!」と苦言を呈していた。