江頭2:50、生配信で阿部兄妹に声援 ユルい雰囲気に「親戚のおじさん感」
過去の大会でもおなじみの金のユニフォーム姿で声援を送った江頭。固唾を飲んで見守る様子にファンのツッコミも。
タレント・江頭2:50が25日、公式YouTubeチャンネル『エガちゃんねる』で、東京オリンピックを応援する生配信を行なった。
■国際映像で全世界に映った過去
江頭といえば、2008年の北京五輪で、金色の全身タイツをまとって女子レスリングの会場で声援を送る様子が、国際映像の生中継で全世界に放送。
2012年のロンドン五輪でも、金色のレスリングユニフォームを着て会場にいる姿が映って話題に。2016年のリオデジャネイロ五輪も会場で観戦していた。
■20万円の特注衣装
しかし、今回は無観客開催となったため、スタッフのブリーフ団と一緒に自宅でテレビ観戦することに。江頭はおなじみの金のユニフォーム姿で登場すると、「オリンピックといえば、俺にとっては4年に1度のレギュラーなのよ。必ず国際放送に映ってたから」と話し、ユニフォームが20万円の特注品であることも打ち明けた。
ちなみに、会場観戦の際には、衣装をトイレの中で着替えていたようで、「出てくると、ものすごい注目度。『Take a picture please!』ってあっちこっちで撮られる」と振り返る。