光浦靖子、初めて住んだアパートでまさかの展開 「懐かしいのナの字も出ませんけど」
50歳でのカナダ留学を決意した光浦靖子が、初めて住んだアパートを訪れた結果…。
◼唯一見つけた懐かしさは?
「あんただって何回も来たじゃん。全然違う」と驚き続ける光浦だったが、「ここにお風呂があって台所があって…」と徐々に記憶が蘇る。
それでも「こんなステキじゃなかったから。どうしよう、全然ピンとこない」と懐かしさを感じないと嘆いていた光浦がついに「懐かしい」と食いつく場所が。
ベランダに繋がる窓は昔のままだったらしく、サッシやカギを触って「ああ懐かしい」と連呼。下半分がすりガラスの窓だったので「汚れかと思って拭くけど取れないのよ」と当時を思い出しながら語った。
◼視聴者の感想は?
思い出のアパートを訪れたものの、大幅な改築で当時の面影がないという悲しい結果となった。それでも窓に当時を思い出して興奮する光浦の姿を視聴者も楽しんでいる。
「ロケで学生時代のアパートに行って、はしゃぐ光浦さんに対して落ち着いてる大久保さんだったけど『あんただって何回も来たじゃん』って言われてたところ、好きでした」と2人の当時の関係性を想像させる発言に、視聴者は反応していた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)