光浦靖子、初めて住んだアパートでまさかの展開 「懐かしいのナの字も出ませんけど」
50歳でのカナダ留学を決意した光浦靖子が、初めて住んだアパートを訪れた結果…。
22日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)に、1年間休業してカナダに留学するオアシズ・光浦靖子が登場。相方の大久保佳代子との2人きりでのロケで、初めて一人暮らししたアパートを訪れるも想定外の展開となった。
◼オアシズのロケ
50歳でのカナダ留学を決断した光浦と旧知の仲の芸人が集まり、光浦との思い出話で盛り上がったこの日の放送。
オアシズとしては珍しい2人きりでの久々のロケに挑戦。2人でのロケについて、大久保は「もしかしたらないぐらいかも」、光浦も「街ブラははじめてかもしれない」と緊張感を漂わせながら、ロケVTRを鑑賞していく。
◼鶯谷のアパート
「昔、住んでいたアパートを見てみたい」と、大学時代に最初に一人暮らしをしたアパートを訪れたいと光浦が希望。東京・鶯谷のアパートに2人で向かう。
屋上の給水塔は赤に塗り直され、1階には当時なかった店舗の看板があったため、「こんなのなかったよ。増築されてますよ」と驚く光浦。ここで1年半前に同アパートが民泊用施設に改築されたと明かされる。
光浦が当時住んでいた部屋には入れないので別部屋を確認。キレイに改装された部屋を見た光浦は「こんなにキレイになっている。全然違う、全然違う」と悲鳴をあげるばかり。大久保は「懐かしいのなの字もでませんけど」と苦笑した。