松岡昌宏、「株式会社TOKIO設立秘話」を語る ジャニーズは二つ返事で…
会社を設立して4ヵ月が過ぎたTOKIOが、今だから話せる会社設立の裏話を語り…。
21日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、株式会社TOKIOについて、TOKIO・松岡昌宏、城島茂、国分太一が言及。今だから話せる裏話を明かし、大きな反響が起きている。
◼設立から4ヶ月
TOKIOが設立した株式会社TOKIO。設立から4ヶ月が経った現在の思い、設立の裏話をメンバーが語っていく。
「ちょっとずつ板についてきましたね、社長業。金の計算が早い」と松岡らから声をかけられた社長・城島は「商業高校出身やねんけど、貸借対照表って何十年かぶりに見た」と苦笑する。
◼責任感が芽生えた?
ジャニーズの合宿所時代、年長者だった城島は、ジャニー喜多川さんから「茂がちゃんと言わないから」と自分が後輩の世話をするよう叱られたと回顧。「ちゃんと(周りを)見とかなあかん」と反省した当時を社長となった今になって思い出すと明かした。
これに国分が「それはTOKIOのリーダーのときから、もうちょっと責任感を持ってほしかった」とツッコミ。松岡も「そしたらもう少し5人でいたかもしれない」と爆笑し、城島は「まあまま、結果オーライや」と締めくくる。