Vシネマの帝王・小沢仁志、ドッキリ企画で迫真の名演技 宮迫博之の運命は
俳優・小沢仁志と宮迫博之がYouTubeで初コラボ。小沢にドッキリを仕掛けられた宮迫は、顔面蒼白になるが、いったいどのような結末を迎えるのか。
「Vシネマの帝王」と呼ばれる俳優・小沢仁志が、自身の公式YouTubeチャンネルでお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之と初コラボ。21日の20時より配信される。
■「Vシネの帝王」の新たな魅力満載
「Vシネマの帝王」や「顔面凶器」などの異名を持ち、存在感のある演技で根強い人気を集めている小沢が、自身の59歳の誕生日である6月19日に公式YouTubeチャンネル『笑う小沢と怒れる仁志』を開設。世間に定着している怖いイメージだけではなく、新たな彼の魅力を知ってもらうため、さまざまなコンテンツを配信している。
自身が出演するゲーム『龍が如く 0 誓いの場所』の実況動画は、合計30万回以上再生され、国内のみならず海外の視聴者からもたくさんのコメントが寄せられている。
今回の動画では、同チャンネルに初ゲストとして宮迫が登場し、登録者数140万人超えの人気を誇る宮迫のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』とコラボする。
■YouTube史上最凶のドッキリ
動画は、宮迫のチャンネルに小沢がゲスト出演し、宮迫の後輩芸人・響の2人にドッキリを仕掛けた後の場面からスタート。
小沢の楽屋を訪れたディレクターに、響の2人がかわいそうだったと話すと、響の2人に何度もネタを振った宮迫への憤りがよみがえった様子で「宮迫、ハメたるか」と一言。そこから、小沢が宮迫へYouTube史上最凶のドッキリを仕掛けることに。