ひろゆき氏、小山田圭吾の“後任”に岡崎体育を推薦 「名前が体育だし」
小山田圭吾の後任に岡崎体育を推すひろゆき氏。ユーザーからも納得の声が上がったほか、組織委への疑問も。
■「俺にやらせてくれ」
東京五輪の開閉会式の楽曲を担当していたミュージシャン・小山田圭吾が、いじめを自慢げに話した過去のインタビュー記事が問題となり、19日に辞退を発表。
これを受け、岡崎が20日、自身の公式ツイッターで「岡崎体育といいます。体育です」「俺にやらせてくれ」と、後任に“立候補”した。
■許されるキャラクター
このツイートに、ひろゆき氏が「オリパラ開会式で、小山田圭吾さんが辞任した状況で一週間で曲。完成させられる割り切りスキルと、火中の栗を拾いに行っても許されるキャラクターとして、岡崎体育さんがオリンピックの開会式の作曲に絡むのはアリだと思う」と賛同。
「失敗しても笑えそうだし。名前が体育だし」と付け加えた。
オリパラ開会式で、小山田圭吾さんが辞任した状況で一週間で曲。完成させられる割り切りスキルと、火中の栗を拾いに行っても許されるキャラクターとして、岡崎体育さんがオリンピックの開会式の作曲に絡むのはアリだと思う。
失敗しても笑えそうだし。名前が体育だし。 https://t.co/33ETrd9kTC
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) July 19, 2021