江頭2:50が超高額な絵を売る美女と対決し勝利 スタッフも思わず「超ヤベエ客」
江頭が、高額な絵を売る“エウリアン”と対決。最後は気を遣った江頭に、ファンからは「根がいい人」との声も。
■絵を買っちゃう?
その後も、女性は構わずセールストークを続行し、絵の飾り方や照明の当て方などのレクチャーが続く。さらに、「ずーっと彼女がいないんですよ。こういうのを飾ってたら、ちょっと運気が上がっちゃったりするのかな」と漏らす江頭に、女性は「私は上がると思います」と断言。
彼女ができたり結婚したりした顧客も多いとして、これまでとは別の角度から絵を勧められ、ブリーフ団は「ヤバい、買っちゃうんじゃないですか、江頭さん。買ったら彼女できるみたいな…」と心配する。
■なぜか“告白”まで
その後もあの手この手で絵を売り込む女性に、江頭も負けじと対抗し、電話番号を聞きだそうとアプローチ。絵を買えば連絡先を教えてくれると言われても「電話番号知りたいんですけど」「下のやつ(安価な絵)を買っても電話番号を教えてもらえるんですか?」と食い下がる。
さらに「お姉さんに一目惚れしちゃったんですけど…。そんな優しくしてくれる人、そんなにいないので…」となぜか“告白”まで飛び出す。
結局、版画の購入は断念するも、1階に展示されていた安価な絵を指して「これを買ったら電話番号を教えてもらえますか」とさらに迫り、江頭の粘りにブリーフ団も思わず「しつけえ! 怖え、超ヤベエ客」「警察呼ばれちゃうよ」と苦笑い。
最終的には、「飲みに行きたいですね」と言う江頭を、女性が「そういったことはできない。法律上禁止されているので、営業にもかかわってきますから」と“お説教”して終了となった。