麒麟・川島、無愛想な店員から言われた衝撃的な言葉 出演者たちも悲鳴
飲食店でのエピソードをいまだに引きずっている麒麟の川島明。その内容とは…。
麒麟の川島明が13日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。「いまだに悔いが残っていること」のトークテーマで、過去に飲食店を訪れたときのエピソードを話した。
■初めて訪れたカレー店で…
ランチを食べようと近所の行ったことがないカレー店に入った川島。午後0時過ぎにもかかわらず店内はガラガラで、20代半ばの女性店員がひとりで店をやっていたという。
気まずさはおぼえながらカウンターに座ると、その女性が「あ、食券買ってください」とぶっきらぼうに言ってきたとのこと。「キツい言い方されたな…」と思った川島だが、ルールに従って食券を購入し、また席につこうとした。
■店員の言葉に圧倒される
すると女性は「奥から詰めてください」とまたも無愛想な態度で言ってきたようで、川島は「まあまあ詰めるけど…」と誰もいない店の奥に詰めて座り、800円のカレーを食べることに。
肝心のカレーは「おいしくないこともないし、そんなめっちゃウマいでもない」と可もなく不可もない味だったよう。にも関わらずこの態度で接してきたことに川島は疑問を抱きつつも完食する。
そして一息つこうとした川島が水を飲んでスマホを見ようと触った瞬間、女性は「食べ終わったら出てってください」と一言。この態度に、スタジオでは「え〜!」と悲鳴が。さすがの川島も圧倒され、「え…スゴいな!」と言い返したという。