藤田ニコル、『真夏の絶恐映像』で大絶叫 ロケ中のぱるるにも異変が起きる
続々と紹介される恐怖映像や心霊写真、さらには災いを呼ぶ因縁物の恐怖エピソードの数々に、出演者たちは恐怖のどん底に突き落とされる。
■恐怖の因縁エピソードに出演者が戦慄
今回の舞台は、深夜の奥多摩の寺院。そこで、俳優の的場浩司、女優の西村知美、モデルの藤田ニコル、お笑いタレントのあばれる君、フリーアナウンサーの神田愛花がさまざまな恐怖を体験。
「災いを呼ぶ因縁物」のコーナーでは、“ひとりでに動く胎児のミイラ”や“不幸をもたらす頭蓋骨のオブジェ”などについて、恐怖エピソードが語られる。
「幽霊寺の秘蔵“心霊写真”」のコーナーでは、全国から膨大な数の心霊写真が集まってくるという寺がその写真を大公開。写真にまつわる逸話を聞き、出演者たちは恐怖のどん底へ突き落とされることに。
また、「本当にあった恐怖の再現ドラマ」では、『死がみえる鉄道員』と『踏切にたたずむ女性』の2本で津田寛治が主演を務める。
■伝説の霊能者「宜保愛子」の秘蔵映像解禁
続くコーナーでは、長きに渡り解明されていない“怪奇音楽”を徹底検証する。超人気フォークグループの解散コンサートを録音したテープから聞こえる「私にも聞かせて…」という謎の女性の肉声に、出演者は大絶叫。
さらに、伝説の霊能者「宜保愛子」が香港の幽霊屋敷に潜入した際の、テレビ東京に唯一残された貴重なテープを発掘。一夜限りの秘蔵映像が解禁される。
また、ロケでは「怪奇物件」と「築150年の幽霊屋敷」に潜入。お笑いコンビの錦鯉、女優の島崎遥香、タレントの井上咲楽、お笑いコンビのエイトブリッジの別府らが自ら恐怖スポットへ足を運び恐怖を味わう。そこで、島崎に異変が…。