そこまで節約するの? 彼氏のことをケチすぎると思った瞬間
付き合っている人が、あまりにケチだと残念に思う人もいるようだ。どのようなときに、ケチと感じるのだろうか。
節約してお金を貯めることを、否定する人は少ないだろう。しかしあまりにもケチすぎる行為には、引いてしまう人もいるようだ。
そこで、しらべぇ取材班が女性たちに「ケチすぎる彼氏の行動」について話を聞いた。
①暑くてもエアコンをつけない
「初めて彼氏の家に遊びに行ったのは、とても暑い夏でした。それなのに、彼氏はまったくエアコンをつけようとしません。暑さに限界を感じた私は、なんとなくエアコンについて聞いてみたんです。
すると彼氏は、『もったいないから、エアコンはほとんどつけない』と返してきました。そこまで節約しても、体を壊しては意味がないのに…。今でも、エアコンはあまり使っていないようです」(20代・女性)
②スーパーで割引品ばかり買う
「彼氏の家にお泊まりしたとき、スーパーに買い物に行ったんです。スーパーに着くと、彼氏はすぐにお惣菜売り場に行きました。そして、割引シールが貼られた商品ばかり手に取っているんです。
とても慣れた様子だったので、彼氏は毎日、割引品を買っているのでしょう。節約しようとする精神はいいと思うのですが、私が好きなものを買いにくくなってしまいました」(30代・女性)