だいたひかるのマンション恐怖体験が怖すぎ 引っ越しや旅行をしただけなのに…
だいたひかるが昔の平屋の良さに触れるとともに、ご近所との騒音問題で怖かった事があるという思い出を語った。
お笑いタレントのだいたひかるが11日にブログを更新し、奈良で泊まったという古民家を紹介するとともにマンションの騒音問題で怖かったという過去の思い出をブログにつづった。
■「昔の平屋って老後にも良さそう」と語る
「昔の平屋って子育てにも老後にも良さそう」と最近は思っただいたは、ブログで以前に泊まったという奈良の古民家の写真を紹介した。
写真と一緒に「広すぎず掃除もしやすそう」「物を増やさなければこれぐらいの家は暮らしやすそう」と、平屋の過ごしやすさを語りながら「草むしりも少なそうだし」と風情ある中庭にも触れた。
そんな穏やかな暮らしを体験しただいただが、あまりに居心地が良かったからだろうか? そこでの暮らしとは真逆のアパートやマンションでの騒音問題を、続けて語っている。
■ご近所の騒音もポジティブに考える
この問題にはだいたも悩まされているようで、前の家は音楽の重低音が響いていた。そして今の家は夜と土日に子供が走っているのか上がうるさいこともあると話す。
今回の家の騒音は子供が原因なのもあり、だいたはそれほど気にしていない様子。「プロレスごっこでもしているのかな!?」「子供が元気なうちは良いか」とだいたは語り、ご近所の騒音にも寛容な姿勢を示している。