江頭2:50がドンキでいつも買うモノ 真面目な買い物ぶりにファンも共感
江頭2:50が「家みたいなもの」だというドン・キホーテでの買い物を紹介。ソウルフードについても力説する。
タレントの江頭2:50が9日、自身の公式YouTubeチャンネル『エガちゃんねる』を更新。ドン・キホーテを訪れた際の“ドンキルーティン”を公開した。
■インスタントラーメン売り場で…
東京・中野区で暮らして32年という江頭は、ドン・キホーテ中野駅前店を行きつけにしており、「このドンキは俺の家みたいなもんだよ!」と胸を張ると、普段と同じような日常の買い物の様子を紹介。
まず真っ先に向かったのは、インスタントラーメン売り場。江頭は佐賀県出身とあって、九州で人気の袋麺『うまかっちゃん』を見て、「九州人には絶対、必要な物! すごいおいしいの。土曜の昼は絶対うまかっちゃん。吉本新喜劇を見ながらうまかっちゃんを食べる。習慣づいてるんだよ」と力説し、スタッフの分まで購入する。
■意外と真面目だった?
続いて、気に入っているエスプレッソやヨーグルト、焼肉のたれ、サラダ用ドレッシングと、続々とカゴに入れていく。
豪快なイメージのある江頭だが、丁寧な字で記した購入品リストを用意しており、その堅実な買い物ぶりに、スタッフが「真面目ですね」とツッコミを入れ、「真面目って言うなよ!」と慌てる一幕も。