トリンドル玲奈、長年続けていたエゴサを卒業 ショックを受けた書き込みは…
長年Twitterでエゴサーチをしてきたトリンドル玲奈だが、つい2週間前に「やめた」と明かして…。
◼ヤメた理由は…
「両極端の意見があるんですよ。そういうのが出てくると自分も混乱してしまうというか、その人の価値観だなってところに行き着いてしまって。仕事するなかで、毎日チェックしていると混乱しちゃうかなってことで『もういいかな』ってヤメました」とエゴサをヤメた理由を熱弁するトリンドル。
大竹から「衝撃的な一言とかあった?」と聞かれたトリンドルは「おばあちゃんみたい」と書かれたのがショックだったと苦笑。
偶然にもその直後に番組で共演した東野幸治から「トリンドルちゃん、おばあちゃんになった顔が想像できる」と言われ、「たまたま、良い意味で言ってくれたんですけど、それが重なって『私っておばあちゃんなのかな』って(悲しくなった)」と当時の心境を明かした。
◼エゴサはすべきでない?
ネット・SNSでは辛辣な意見も多いだけに、エゴサをすれば賛否を目にすることになるだろう。それでも、トリンドルのようにエゴサをしてしまう芸能人・有名人は少なくない。
ネットでは「芸能人てほんとにエゴサしてるんやな」「芸能人、メンタル弱い人はあんまりエゴサしない方がいいだろうにね」「芸能人はまじでエゴサしなくていいと思うんだけど気になっちゃうのかな?」と心配する声も散見されていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)