平野紫耀、自宅での恐怖体験にファン悲鳴 「目を開けたら外国人が…」
『しゃべくり007』に登場の平野。自宅で相次いでいるという怪奇現象について語った。
5日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、ジャニーズグループ・King&Princeの平野紫耀が出演。自宅で体験した怖すぎる出来事について語り、ネット上には悲鳴が相次いでいる。
■耳元で叫び声が
番組中盤、「幽霊」をテーマにスタジオが盛り上がるなか、平野は「僕んちやばいんですよ、本当に」と、自宅で起きた怪奇現象について語り始める。
その内容は、耳元で急に「ぎゃー」という叫び声が聞こえたり、寝ていたら周囲に足音が聞こえたり、コンセントをつなげていない掃除機が起動したり、と多岐に渡るという。数々の生々しいエピソードに、スタジオからは「ええ」と悲鳴が。
■金縛りの中で見たもの
現在住んでいる家のみならず、以前住んでいた場所でも同様の経験があるようで、なかでも平野が怖かったというのが、夜に金縛りに遭った際のこと。
耳元で「ガサガサガサ」と摩擦音のような音が鳴り、勇気を出して目を開けたところ、なんと「僕がベッドで寝てる横で、大きい外国人の方が僕の耳をガサガサ…」と擦っていたのだそう。
そのあいだ動くことができず、またかろうじて時計を見るも「1時間ずっと(金縛りが)解けない」という最悪な状況だったようだ。