江頭2:50、登録者数250万人目指し富士登山に挑戦 荒天に阻まれるもリベンジ表明
江頭2:50がチャンネル登録者数250万人をかけて富士登山に挑戦。荒天に阻まれるがリベンジを表明。
お笑いタレントの江頭2:50が自身のYouTubeチャンネルで登録者数250万人に向けて12時間の耐久生配信に挑んでいる。
■登山に挑むも荒天で断念
江頭は早朝から仲間たちとともに富士山頂へ向けて登り始めた。ファンや芸能界の仲間からの応援の言葉を受けて苦しいながらも目標を達成するために歩みを進めていく
ところが、8合目に至ったところで天候が悪化し霧がかかり前方が見えなくなってしまう。風の音も激しく音声も聴きとりずらくなってしまうほどだ。
上にいくほど強風で危険がともなうことや山頂に登ったとしても下山途中で暗くなってしまうために8合目の途中で登頂を断念して下山を決断した江頭。富士登山は残念な結果に終わってしまったが江頭は「リベンジしましょう」と再度の挑戦に意気込んだ。
■登録者数250万人の達成はできるのか
現在は富士山を下山している江頭たちだが、登山が中止に終わったとしても配信まで終わってしまったわけではない。
そうなると気になってくるのが、自らの名前の江頭2:50とかけて目標にしていた登録者数250万人を達成できるかどうかだ。現在のところ登録者数は243万人で達成まで残り7万人となっている。