カジサック、妻との動画に「かわいそう」と批判相次ぎ… 大反省の謝罪に反響

カジサックと妻の「方言企画」に一部で批判の声。謝罪動画で見せた大反省に反響が相次いでいる。

■プチ炎上でも禊企画を決行

これを受け梶原は2日、「【大反省】大変申し訳ございませんでした」のタイトルで動画を投稿し、「軽く炎上をしてしまいまして…」と視聴者たちに謝罪。一方のヨメサックは「ちょっと面白かったと思った、コメント欄。『小学生男子』とか書かれてた(笑)」と炎上も楽しんでいたようだ。

この動画では禊として、普段は関西弁で話す梶原が標準語しか使ってはいけない「標準語縛りでパパチャーハン作り」に挑戦。スタッフと連帯責任で取り組み、過酷な罰ゲームの「本気ケツバット」で芸人魂を見せていた。


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■「好感でしかない」と称賛の声

動画のコメント欄でも「本当に反省しています 嫌なお気持ちになった方々、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した梶原。

不満の声に耳を傾け、謝罪だけでなくさらに面白い動画を投稿するという姿勢に、動画のコメント欄には「謝り方が清々しくて全然許せる」「ただ謝罪するんじゃなくて、禊企画として視聴者が望んでた企画を出すあたり、好感でしかない」「何よりヨメサックが楽しそうなので良かった」「毎回コメントをしっかりチェックしてるってことが良く分かりました」と数多く称賛の声が寄せられた。

チャンネル登録者数は223万人(2日時点)を誇り、芸能人ユーチューバーの第一線で活躍する梶原だが、コメントとしっかりと向き合う姿勢は今も貫いているようだ。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

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