日向坂46・齊藤京子、自分がルームシェア向きと猛アピール 「超癒やしの存在です」
自身がルームシェア向きだと主張する日向坂46・齊藤京子。ヒコロヒーにその理由を熱弁したが…。
◼得意な家事は?
同番組で共演するも、なかなか仲が深まらない齊藤とヒコロヒー。そこで「2人でルームシェアするなら家事はどんな分担?」と質問し、お互いがルームシェア相手に相応しいかを検証していく流れに。
ヒコロヒーは芸人仲間とルームシェア中で「掃除」を担当。未経験の齊藤は「圧倒的に好きな家事が食器の洗い物なんですよ。マジで大好きで、趣味…はさすがに言い過ぎましたけど、趣味の最下位にいけるぐらい」と主張した。
◼料理はやりたくない
齊藤は「私、洗濯もできます」と洗い物だけでなく、洗濯もできると猛アピール。ヒコロヒーも「私も洗濯はできるよ。料理もできる」と返すと、齊藤は「じゃあ、分担としては料理いけますか?」と料理はヒコロヒーに任せたいと明かす。
これにヒコロヒーは「イヤやねん、それはイヤやねん」と拒否。「京子はワシがさ、料理作るわって作ってもさ、ちゃんとおいしいって言わなそう」と味付けに文句を言ってきそうだと分析する。
齊藤は「おいしいおいしいっていうタイプ。マジでヒコロヒーさんはわかってない。あんまりおいしくなくても黙々と食べるんです。意外と、知られざる事実を誰にも知られていないんです」と反論し続けた。