宮迫博之、目の下のクマの整形を告白 「術後の様子」にも多くの反響
宮迫博之が、整形手術を受けたことを告白。特徴的な目の下のクマにより、悩まされてきた問題についても明かした。
雨上がり決死隊の宮迫博之が27日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を更新。長年悩んでいた目の下のクマを整形したことを明かした。
■目の下のクマを整形
動画冒頭にて、宮迫は「私、整形します!」と宣言。以前から目の下のクマが気になっていたことを明かし、「ある意味、チャームポイントみたいな風に思ったこともあったんですけど、じゃあなんでコンシーラーで隠すのよっていう」と語る。
さらに「よくこのクマのせいで『宮迫、クスリやってる疑惑』がずーっとあったんですよ、昔から」とクマに関する悩みも打ち明けた。
■術後の姿に「目パッチリ」
医師とのカウンセリングの中で、宮迫は目の下のクマだけでなく、ほうれい線を減らすための手術も一緒に行なうことに。想像していたよりも難易度の高い手術となり、ダウンタイムの期間中はYouTube撮影ができなくなるなどの説明を受けると、一瞬戸惑う様子も見られたが、スタッフとも相談したうえで手術を決断。
その後動画では手術直後と、1週間後に抜糸のためクリニックを訪れた際の様子も公開され、顔はまだ腫れが残るものの、目の周りのクマが明らかに薄くなっていることが分かる。
気にしていたほうれい線も目立たなくなり、鏡を見た宮迫は「すーげーなー! 目パッチリ」と自身の変化を喜んでいた。
■ファンからは反響相次ぐ
宮迫は動画終盤で、まだ頬付近の腫れが引かないことについて「まだこれくらいの腫れがあるんで、太ったとかコメント欄に書いてくるのは絶対やめてくれ」とファンに呼びかけつつ、術後の様子はサブチャンネルで公開していくとも説明した。
動画のコメント欄には、「見た目の悩みって周りの意見やどう見られてるかより自分が納得するのが一番だよね!」「男性でも美容施術をする時代になったんだな」「だいぶ変わってびっくりする」といったファンからの反響が多数寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・北田力也)