森三中・黒沢が海外にも持っていく「最強カップ麺」明かす 大島も絶賛
森三中の3人がそれぞれ「ナンバーワン」だと思うカップヌードルの種類は? ガチなレビュー動画に多くの反響。
お笑いトリオ「森三中」が23日に公式YouTubeチャンネル『森三中ube』を更新。日清食品のカップ麺の中で、それぞれのお気に入り商品を紹介した。
■海外にも持参する『シーフードヌードル』
村上知子は、「しょうゆ(カップヌードル)は揺るがない、殿堂入り」としたうえで、「カップヌードルトムヤムクン味」と、「どん兵衛・スパイシー豚カレー」を挙げる。
大島美幸と黒沢かずこは「ナンバーワン!」として「カップヌードル・シーフードヌードル」を挙げ、黒沢は「何がスゴいって、食欲ないときにも食べられる! 海外に行くときもこれを持っていく。スーツケースのパッキングによく入るのよ」と絶賛。
18歳になるまでカップ麺などをあまり食べてこなかったという大島は、同商品を黒沢から勧められ、そのおいしさに衝撃を受けたという。
■ノンフライ麺に感動した『麺職人』
続けて、“麺”に感動したカップ麺として、黒沢は『ラ王』、大島は『麺職人』を挙げる。
大島は「稲垣吾郎さんが(CMを)やっていたときに、頂いたときがあって」と稲垣との縁もあり、思い出深い商品でもあるようで、「『そこから『麺職人てウマい』と思って」と、以来お気に入りの商品になっているそう。
村上と黒沢も「ノンフライ麺なんだよね」「衝撃だったよね、ノンフライ麺出てきたとき」と、ノンフライ麺のおいしさに共感していた。