櫻井翔が“嵐活動休止後に約20年ぶりにしたこと”に感動拡がる 「泣ける」「沁みた」
大人気アイドルグループ・嵐の活動休止後、櫻井翔が「なにをした」か明かして…。
24日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で櫻井翔が「嵐の活動休止後にしたこと」を吐露。走り抜けた20年を埋めるエピソードが明かされ、ファンの感動を呼んでいる。
◼ももクロ・玉井の悩み
この日は大人気アイドルグループ・ももいろクローバーZの玉井詩織がゲスト出演。14年に及ぶグループ活動を経て「ももクロでいるのが当たり前」になったなかで、「今後どうしていこう?」といつか来るかもしれないソロ活動にも目を向けはじめたと明かされる。
そこで、2020年末に活動を休止した国民的アイドルグループ・嵐のメンバーで、現在はソロで活躍している櫻井に「今日から1人で活動していくってなったときにまずなにをしたか?」質問した。
◼年明けに…
櫻井は「たぶん聞きたい質問の答えと変わっちゃうけど」と前置きして、年末に休止し「年明けに最初にしたこと」を語っていく。
「ばあちゃん家に泊まりにいった。いつも日帰りで帰ってたんですよ、正月にあいさつ行くみたいに。でも何年も孫として泊まってない、つまり晩飯もらって風呂入って布団用意してくれて、僕のためになにかをしてくれることがおよそ20年なかった。だから泊まった」と振り返った。