宮迫博之、復帰した江頭2:50を祝うために見せた覚悟 「感動」の声が相次ぐ
江頭2:50の復帰を祝ってバンジージャンプに挑戦することを決意した宮迫博之。覚悟を見せた行動に、感動の声が相次ぐ。
雨上がり決死隊の宮迫博之が24日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を更新。体調不良で一時休養していた江頭2:50の復帰を祝い、苦手なバンジージャンプに挑戦した。
■バンジージャンプの流れに…
23日に投稿された動画で、宮迫を含めた芸人5人でマザー牧場を訪れた。そこで、罰ゲームのバンジージャンプで挑戦するはずだった芸人が飛べなくなってしまうアクシデントが発生。
「待って待って、ちょっとおかしいおかしい。この流れはおかしいねん」と異変を察知した宮迫は、「何回も言うてるけど、俺マジで飛ばれへんから。江頭さんのときに本気で火傷まで負って頑張ってん」とバンジージャンプの流れを拒否する。
■「退院おめでとうございますって言えてない」
宮迫は極度の高所恐怖症で、かつて江頭から215mのバンジージャンプ罰ゲームを賭けた対決を申し込まれて拒否しようとするも、江頭に「お前、芸人だろ!?」と喝を入れられたことが。対決ではグツグツに煮えたTシャツを火傷覚悟で着る気合いを見せ、江頭に勝利していた。
そんな宮迫だが、「正式に退院おめでとうございますって言えてない」と江頭の退院祝いで挑戦をすることを決意。